「数えずの井戸」「鋼の魂」「語りつづけろ、届くまで」

暑い日が続いています。

外に出かけるのも、料理をするのも
躊躇われ・・・・。

部屋にこもって、読書が一番。

 

「数えずの井戸」 京極夏彦さん著

番町皿屋敷の怪談をベースにした、おはなし。

夏といえば、怪談。
暑い夏の夜が涼しくなるかしら・・・。

番町皿屋敷は、「一枚、二枚・・・」
ということは、なんとなく知っているものの、
ちゃんと本を読んだり、お芝居を見たりしたことがないなぁ。

こちらの皿屋敷は、幽霊は出てこないので
涼しくはなりませんでしたが、
物語に入り込んでしまい、
暑さを忘れさせてもらえました。

 

「僕僕先生 鋼の魂」 仁木英之さん著

ここ何年か、ファンタジー小説というのかな?
妖怪や妖精、神様モノなどが
面白く読めるようになってきました。
(現実逃避か??)

「僕僕先生シリーズ」も、その一つ。

とにかく楽しく読める。

最近のお気に入りは、劉欣(りゅうきん)。

僕僕先生と王弁を狙う、殺し屋 劉欣が、
一行と一緒に旅をするようになり・・・

いつのまにか、紳士な男子になってる~。

かっこいい。

 

「語りつづけろ、届くまで」 大沢在昌さん著

新宿鮫でお馴染みの、大沢在昌さんの小説。

どうやら「坂田勇吉シリーズ」の3作目のようなのですが、

前2作、読んでませんでした。

でも、問題なく楽しめます。

大沢在昌さんの小説は
「新宿鮫」などの、バリバリのものも面白いのですが、
今回のような、
“普通の男の子が事件に巻き込まれちゃう系”
けっこう好き。

この作品、映画化とかありそー。

さて、今日は何を読もうかな・・・。

「俺俺」 「夜鳴きめし屋」

 寺泊土産の岩牡蠣
岩牡蠣
昨日、柏崎の花火を見に行った家族が買ってきてくれました。

今夜は、焼き牡蠣を肴に
お酒は、「群馬泉 舞風」

極楽ですな。

 

ここのところ、ちょっと忙しかったので、
読書を封印していました。

本を読み始めると、何も手に付かず
寝る時間も勿体無くなってしまい・・・。
ゲームがやめられないちびっ子の気持ちがよくわかります。

やっと時間ができたので、読書解禁!

とりあえず、以前から新聞の書評で気になっていた
「俺俺」 星野智幸さん 著
を読み始めました。
(亀梨くん主演で、映画化されるとか・・・)

星野智幸さんの本、初めて読みました。
面白い。
けど、読み進むにつれ、複雑になってきて
寝る前に読むと・・・

きっと、変な夢を見てしまう。

 

なので、寝る前用にもう一冊。

「夜鳴きめし屋」 宇江佐真理さん 著

ちょっと前に読んだ「ひょうたん」の
主人公夫婦の長男が成長してからの物語。

江戸本所で朝まで営業している、夜鳴きめし屋。
主人公 長五郎の拵える旬のお菜やめしと、旨い酒。

こんなめし屋、憧れます。。。

 

気づけば、2日で2冊読んでしまいました。
幸い、オーナーは3連休で、
録画しておいた「ソウ」をずーっと見てるし。

しばらくは、読書できそう!